勇者の戦いは、時に一瞬の判断で勝敗が決まる。短時間で何度も剣を振るう「スキャルピング」という戦法を選ぶなら、武器(取引口座)の約定スピードが命綱になる。今回記すのは、スキャルピングを公式に認める数少ないFX――JFXの「MATRIX TRADER」。数値は公式情報をもとにしているが、条件は変わるため口座開設前に必ず公式で確認してほしい。
JFX(MATRIX TRADER)を運営するのは、JFX株式会社。登録は第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第238号で、代表は元インターバンクディーラーの小林芳彦氏。相場の最前線にいた人物が率い、市況情報の配信にも力を入れているのが特徴だ。
多くのFX会社が短時間の高速売買(スキャルピング)を嫌う中、JFXはスキャルピングを公式に認めている数少ない口座。約定スピードは最速0.001秒(平均0.005秒)とされ、一瞬を争う戦法でも約定が滑りにくい。米ドル/円のスプレッドは0.2銭(原則固定・例外あり)と狭く、取引回数が多い勇者ほど効いてくる。
最小取引単位は1,000通貨。いきなり大きなロットを持たず、まずは小さく戦いに慣れたい冒険者にも入りやすい。さらに自社ツール「MATRIX TRADER」に加えてMT4(メタトレーダー4)にも対応し、EA(自動売買)やカスタム分析も選べる。高金利通貨ペアのスワップが高めという声もある。
| 運営会社 | JFX株式会社(第一種金商 関東財務局長 第238号) |
|---|---|
| 取引ツール | MATRIX TRADER / MT4対応 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| スキャルピング | 公認(公式に許可) |
| 約定・スプレッド | 約定最速0.001秒/米ドル円0.2銭(原則固定・例外あり) |
約定が速くスプレッドが狭いのは強力な武器だが、それは「たくさん打てる」ということでもある。回数を打てる=勝てる、ではない。FXはレバレッジにより預けた証拠金以上の損失が出るおそれがある商品だ。まずは少額・低レバで自分のフォームを固め、余裕資金の範囲で一歩ずつ。速さに飲まれず、規律を保つ者が長く旅を続けられる。